過去帳とは、故人の名前、戒名、亡くなられた年月日、年齢、続柄などを記入した帳面のことで、それぞれの家庭において親族の死亡年月日を記して、仏壇に安置します。
過去帳は信仰する宗派の決まりにしたがって書きます。
浄土真宗は戒名とは言わず「法名」と言い、過去帳にはこれを記入します。
高級過去帳（更紗）はブナ材を黒塗し蒔絵を装飾した逸品です。 面取り部分には本金紛が使用されています。
￥27,170税込
希望小売価格￥28,600税込
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- 10008-14-03
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- 上質な塗りと蒔絵の高級過去帳です。
- 美しい唐草模様は、職人の技がひかる逸品です。
- おそろいの台に置くとさらに華やかにお祀りいただけます。
●国産 ●板部：ブナ材 ●中紙：鳥の子紙
- 過去帳台は、別売りになります。
【過去帳】黒塗上蒔絵更紗 サイズ
- 4.0寸
- 幅 5.3cm × 高さ 12.1cm × 奥行 2.8cm
- 過去帳4.0寸には過去帳台は3.5寸か4.0寸が適合します。